作品概要・あらすじ|元祖・異世界転生!4人の少女が異界で巫女に

「ふしぎ遊戯」は、渡瀬悠宇先生が描いた代表的な少女漫画作品で、1992年から1996年まで「少女コミック」で連載されました。
ファンタジーとロマンス、アクションが絶妙に融合したこの作品は、1995年に全52話のテレビアニメ化もされ、長年多くのファンに愛されてきました。
渡瀬悠宇先生は1970年生まれ、大阪府岸和田市出身の漫画家です。
1988年に第23回注目の新人コミック大賞で入賞し、次の『パジャマでおじゃま』でデビューしました。
代表作には「ふしぎ遊戯」のほか、「妖しのセレス」(漫画賞少女部門受賞)や「絶対彼氏。」などのヒット作が多数あります。
初代「ふしぎ遊戯」は朱雀・青龍編とも呼ばれています。
後続シリーズには10年間の連載を経て完結した「玄武開伝」に続き、現在は「白虎仙記」を連載中です。
本記事ではシリーズ全体の時系列および、どの作品から読むべきかをまとめました。
あらすじ|親友との対立!ドラマティックな異世界転生物語

渡瀬悠宇先生の代表作である「ふしぎ遊戯」は、
「現実世界の少女が“四神天地書”という古書の世界に入り込む」
という異世界転生ものの先駆けともいえる作品です。
物語は古代中国風の世界を舞台に繰り広げられる本格ファンタジーで、
・運命に翻弄されながらも立ち向かう主人公
・親友との対立
・時空を超えて愛する人を想う気持ちの強さ
を軸に展開していきます。
ギャグありシリアスあり涙ありの奥深いストーリーは、読み進めるほど心に響く作品です。
シリーズどこから読めばいい?| 出版順で“朱雀・青龍編”からがおすすめ

「ふしぎ遊戯」シリーズは現在も連載が続いている大人気シリーズです。
「ふしぎ遊戯」、「ふしぎ遊戯 玄武開伝」、そして連載中の「ふしぎ遊戯 白虎仙記」と3作品あるため、どの作品から読めばいいのか迷いますよね。
個人的おすすめとしては、まずは 最初に出版された朱雀・青龍編(すざく・せいりゅうへん) から入ることをおすすめします。
その理由としては、
・世界観・四神の設定がしっかり説明されているのでわかりやすい
・物語が美朱と鬼宿の恋愛をベースに描かれていて理解しやすい
・後に続くシリーズよりも時代設定が新しいので感情移入して読める
・完結済のため一気読みできる
などがあります。
四神天地書の世界に入り込む前のシーンで現代日本が描かれている点で、作品知識がない状態で読み始めるには最も入りやすい構成になっています。
ゼロ知識からの入門としては最もおすすめできる作品です!
ただし、朱雀・青龍編は続編シリーズの結末のネタバレも含まれています。
ネタバレなしで楽しみたい方は以下で説明する時系列順で読むことをおすすめします。
後続シリーズの読む順番|「出版順」で現代から過去へ

「ふしぎ遊戯」朱雀・青龍編に続くシリーズの時系列をご説明します。
シリーズ続編として描かれているのが
2003年から2013年にかけて連載され完結済の「玄武開伝」と、2017年から連載中の「白虎仙記」です。
これら続編の物語の繋がりについてをご紹介します。
まず前提として、朱雀・青龍編の本編では、一部後続シリーズのネタバレも描かれています。ネタバレなく時系列順で楽しみたい方は出版順ではなく時系列を優先して読み進めるとよいでしょう。
ふしぎ遊戯(朱雀・青龍編)本編では、過去にも美朱や唯と同じように四神天地書の世界にやってきた少女が二人いたことが描かれています。
時系列でいうと朱雀・青龍編の過去にあたる物語がエピソードゼロ的な立ち位置でシリーズ続編で発表されているということになります。
時系列の古い順でいうと、次の1~3の通りです。
① 玄武開伝(過去に玄武を召喚した巫女が主人公・出版順では二作目)
② 白虎仙記(過去に白虎を召喚した巫女が主人公・出版順では三作目で最後の物語)
③ 本編(現代を舞台とした朱雀青龍編・出版順では一作目)
玄武開伝の結末については朱雀・青龍編で触れられているため、ネタバレNGな方は最初に玄武開伝を読んでください。
続く白虎仙記は連載中作品のため、時系列優先の場合は白虎仙記の完結を待ってから最後に本編に進むという順番です。
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①の「玄武開伝」は一人目の巫女を描く作品で、主人公となる巫女は「奥田多喜子」。時代設定は大正12年です。
玄武の巫女・多喜子の物語は朱雀・青龍編とは対照的な描かれ方をしており、「願い」と「犠牲」の構造がより深く理解できます。
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ふしぎ遊戯 白虎仙記583円
②の「白虎仙記」は「玄武開伝」に続く二人目の巫女を描く作品で、主人公となる巫女は「大杉鈴乃」。
時代設定は玄武開伝と同じく大正12年および、そこから10年後の昭和7年の日本が描かれています。
時系列でいうと「玄武開伝」と「本編(朱雀・青龍編)」をつなぐ、二作の間の作品となっています。
ただし現在連載中につき完結しておらず、時系列順で読みたい方は完結を待つしかありません。
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時系列にこだわらず、出版順で朱雀・青龍編→玄武開伝→白虎仙記の連載をリアルタイムで追えば、
作品全体に流れる“宿命”的な展開も楽しめると思います!

玄武開伝の七星士まわりの登場人物はカタカナ名の人物も多く、相関図が朱雀・青龍編よりも少々複雑に感じる部分も。
そのため入門編としては出版順の「朱雀・青龍編」から読むことをおすすめしています!
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まとめ|独特な設定の異世界転生ファンタジーでおすすめの作品です!
「ふしぎ遊戯」は、ファンタジー世界の冒険と絆、そして成長の物語です。
特に、友情や恋愛の複雑な感情を繊細に描いた少女漫画が好きな方、キャラクター達みんなで支え合いながら困難を乗り越えていくストーリーに共感できる方に読んでほしい作品です。
また、近年流行っている異世界ファンタジーの要素を楽しめるのはもちろん、ドラマティックな人間関係の描写がしっかりしている作品を求める方には特におすすめ。
現代と異世界が舞台を訪れる設定や、主人公が自分らしさを見つけて成長していく過程は、読み応えたっぷりで涙なしには読めないシーンも多いです。
一方、朱雀・青龍編は90年代の名作であることから、絵柄や漫画全体のノリは少し古い印象を受けるかもしれませんが、名作少女漫画を深く楽しみたい若い世代にもおすすめできる作品。
ぜひ一度手に取って、その物語の魅力を体感してみてください!
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これぞ異世界転生の元祖といえる「ふしぎ遊戯」は、何度読んでも同じ場面で泣けてしまう・・・本当の名作です!









