槙ようこ先生|引退の理由は?イラストレーターmakiおよび2026年現在の活動を調査

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平成のりぼんを代表する漫画家「槙ようこ先生」の引退について






槙ようこ先生は、2000年代の「りぼん黄金期」を支えた代表的な少女漫画家の一人です。

「愛してるぜベイベ★★」では幼稚園児のゆずゆと高校生の桔平を主人公として描き、「恋愛」がメインテーマではない作品ながらも人気の作品となりました。

そんな槙ようこ先生ですが、デビュー20周年の節目で漫画家を引退されています。



小中学生の頃にリアルタイムで槙先生の漫画を読んでいた方も多く、引退の事実に驚いた方も少なくないと思います。

本記事では、引退発表の経緯と理由、そして現在の活動について、公式情報をもとに整理しながらお伝えしていきます。




デビューから20年間、りぼんで活躍し続けた槙ようこ先生

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槙ようこ先生は、鹿児島県出身で、1981年7月11日生まれのA型です。

1999年にりぼんオリジナル4月号「ラブサービス!」でデビューし、ひうらさとる先生のアシスタントを経験しながら短編作品を発表。

2002年に「愛してるぜベイベ★★」の連載をスタートし、2004年にはTVアニメ化もされました。

その後も作品ごとに絵柄に変化をつけながら多くのファンを獲得し、2019年までの20年間にかけて「りぼん」の看板作家として活動されました。

そんな槙先生、趣味は運転で、りぼんでの活動当時はペットに犬(レオ、ココ)と猫(アビ)の3匹を飼われていました。

槙先生の代表作には「あたしはバンビ」「愛してるぜベイベ★★」「ロマンチカクロック」「きらめきのライオンボーイ」など。

「愛してるぜベイベ★★」のゆずゆは、ペットの犬・レオをモデルにしたと語っています。

槙ようこ先生のプロフィールは現在もりぼん公式HPの「まんが家プロフ帳」に掲載されていていて、確認することが可能です。








少女漫画らしい大きな瞳が特徴のふんわりとした可愛らしい絵柄ですが、ストーリーの作風は恋愛漫画だけではない点が特徴です。

「愛してるぜベイベ★★」では児童虐待などシリアスな社会問題・家庭問題を題材にしたストーリーも手掛けていて

派手でドラマティックな展開よりも「心の揺れ」や「人と人の距離感」を丁寧に描いて人気となりました。

また「初めて恋をした日に読む話」などで知られる漫画家の持田あき先生(@aki_mochida)は槙ようこ先生の実の妹であり、姉妹による合作の連載をおこなったこともありました。










引退の経緯|デビュー20周年での衝撃引退をInstagramで発表

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槙ようこ先生の引退については、2019年のデビュー20周年を節目とし、ご本人のInstagramで発表されました。

2019年にりぼんで連載していた「きらめきのライオンボーイ」完結と共にInstagramにて引退を発表しました。

その後完全引退まで、漫画の新作発表はないものの、イラスト集を発売するなど引退に向けた活動を行いました。

当初はSNSでの活動を2020年3月までとしていましたが、イラスト集の発売の関係で5月31日まで継続。

2020年6月1日をもって各種SNSアカウントは削除され、現在では閲覧することができない状況となっています。

参考:槙ようこが引退を発表、「きらめきのライオンボーイ」は完結






引退発表の投稿の中では、

私槙ようこはこの連載を最後に漫画の世界から引退させていただきます。
これまで沢山の方に応援していただき、本当に本当にありがとうございました。

引退は決して後ろ向きではなく、前向きな気持ちで心に決めていたことなので最後の最後まで夢中で楽しみきりたいと思っています。


と記されていて、

「きらめきのライオンボーイ」の完結およびデビューから20周年を迎えたことへの感謝と、
その節目を区切りとして、漫画家業を引退すること


は明言されていますが、体調不良などの具体的な理由には触れられていませんでした。


このため、引退は外的要因ではなく、先生ご自身の意思による前向きな決断であると思われます。

引退発表時の槙先生のご年齢は30代後半でした。
漫画家という職業に限らず、例えばご結婚を機に仕事を辞めて家庭に入るなど、なにかしら私的なご事情があったことも考えられます。



ですが2026年現在に至るまで、公式に詳しい内容が語られておらず、またご本人からの情報発信もないのが実情です。







引退理由|なぜ引退したのか? 公式に発表された内容

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前述の通り、引退発表からSNS削除までの期間に引退の具体的理由が語られたことはありません

公式に発表されていること

  • デビュー20周年を節目にした自己判断
  • 明確な病気・不祥事・編集部とのトラブルなどは公表されていない


発表がなく、明かされないままであること

  • 引退後の具体的な進路や職業
  • 創作活動を完全にやめたのかどうか


ネット上では「売上が原因なのでは」「編集部との関係の悪化」といった憶測も見られますが、
裏付けのある情報は確認されていません

漫画家デビューから20年という区切りで、人生のステージを変える選択だったのではないでしょうか。











引退後の情報|名義を変えて活動されている可能性を調査

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持田あき先生のXに近影|槙ようこ先生の元気な写真の確認が可能です!!


槙ようこ先生は引退発表以降、現在に至るまで

・新連載
・イラスト仕事
・イベント登壇
・SNSでの情報発信


といった公の活動は確認されていません

そのため現在は、「漫画家という職業から離れ、他のお仕事をされて生活されている」と考えられます。

そんな槙先生ですが、実の妹で現在も漫画家として活躍されている持田あき先生のSNS@aki_mochida)では度々槙先生の近況が話題にあがることがあります。



ご家族の微笑ましいエピソードや、姉妹でさくらももこ先生の展示会に出かけたお写真も拝見することができます。

少し前ですが、2024年10月の投稿では槙ようこ先生のお写真(肩から下)も確認できました

SPECIAL THANKSと書かれたTシャツをお召になっており、お気持ちが伝わってくるようでした。

突然の引退ということで健康面の心配をする声もありましたが、お元気で生活されていれることは間違いなさそうで安心ですね。







また別の投稿では、槙ようこ先生が描いた飼い猫・アビちゃんの絵画を確認することができます!

引退後も絵を描かれていることが確認できて、嬉しい気持ちになりますよね♬
それにしても自作の絵画が飾られているお家・・・おしゃれすぎる!






イラストレーター「maki」|槙ようこ先生本人と噂される理由


その一方で、2023年以降、ネット上で「槙ようこ先生ではないか?」と噂されている人物の存在も話題になっています。



それが、「りぼん」でイラストれんさいを開始したイラストレーターの「maki」さんです。

makiさんは、「りぼん」2023年12月号より、同誌初となる”イラストれんさい”を開始。

漫画ではなくイラストだけを掲載するスタイルを採用しており、連載のタイトルは『no words.』(言葉はなしで)とされています。

「makiからあなたへ、想いを込めて。言葉はいらない、12の贈りもの。」というメッセージを掲げ、

2023年12月からのカレンダーイラストを同誌で2026年現在も毎号イラストが掲載されています。

またイラストは2024年にグッズ展開もされており、Tシャツやトートバッグが販売されました。






イラストレーター・makiさんの魅力溢れるイラストは圧倒的な存在感を放ち、ふろくのイラストを手掛けるなど、活躍の幅を着実に広げています。

そしてその名前や絵柄が槙ようこ先生と似ている点で、槙ようこ先生本人なのでは?と注目を集めています。


ですが、現時点で公式に明かされた情報は確認できず、槙ようこ先生がmakiとして別名義で活動されているかどうかは不明です




あくまで読者やファンの間で語られている“噂の域”を出ないものである点には注意が必要でしょう。

このイラスト連載は2026年現在も継続しています。

イラストの内容が気になる方は「りぼん」本誌をチェックすることをおすすめします。


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現在の槙ようこ先生の公式情報は不明なものの、『愛してるぜベイベ★★』をはじめとする過去作は、電子書店などで今も読むことができます。

槙ようこ先生の作品そのものはこれからも多くの読者に愛され続けていくでしょう。










まとめ|槙ようこ先生の作品をこれからも応援していきましょう

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槙ようこ先生は、デビュー20周年という節目で、自身の意思で漫画家を引退されました。

現在の活動については公表されていませんが、それもまた「一区切りをつけて次の人生へ進む」という選択だったのかもしれません。



漫画の新作を待ち望むことは難しそうですが、先生が描いてきた数々の物語は、今も読者の心の中で生き続けています。

ふと優しい少女漫画が読みたくなったとき、槙ようこ先生の作品を読んで応援し続けましょう。


漫画作品のファンとしては、また槙ようこ先生名義での活動を見られる日が来たらいいなと思います!


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